存在しないモニタにメインを奪われた話

 Windows Vista以降ってディスプレイの存在を自動で認識してくれて便利ですよね。XP以前ではメインモニタが壊れたからサブモニタ繋げてその場を凌ごうと思ったら「範囲外」とかの無情なメッセージが映されて鬱されたもんです。

 

 まぁ、その自動認識も万能ではないというか、このたびWindows10にて存在しないディスプレイがメインディスプレイに設定され、一方で実際に使えているモニターがサブディスプレイ扱いにされてしまい、あらゆるウィンドウが存在しないディスプレイへ逝って何も出来なくなるというトラブルに遭遇しました。

 

 この現象は「タスクバー上ではアプリが開いているのに、なぜか画面に出てこない」とか、「画面からアイコンが消えた」といった症状としても認識されるでしょう。地味にクリティカルなトラブルですね。

 レアケースなのかGoogle先生の回答も何かズレてて困ったもんです。さて、どうすりゃ良いでしょ?

 

 この場合ですが、まずキーボードにWindowsキーが付いていない場合は詰みます。Windowsキーを引っこ抜いてるゲーマーみたいな人種はまず適当なWindowsキーの付いたキーボードを刺しましょう。そんでおもむろに「Windows」を押しながら「P」を押します。するとメインモニタに映すオプションが表示されていることになっている筈です。あとは「↑」キーを押して「Enter」キーを押します。これで存在しない筈のモニタと同じ画面がモニタに表示される筈です。後は上手いことトラブルシューティングを続けましょう。

 

 結構重大な割に意外と情報が無いのが困りもの。私は自己解決出来たけど、出来なかった人はどうなるんだろ? 恐ろしい恐ろしい…