健全な視力にメガネを宿せ

 私としては別にメガネっ娘とかどーでもいいのですが、メガネっ娘好きが本気でみんなにメガネをかけさせたいならアッサリ出てきそうな話を寡聞にして聞かないもんで、いい加減どっかに吐き出しておこうかなと思いまして。

 

 以下、医学的なエビデンスの無い妄想です。

 

 近年どこぞの激安メガネ屋が別に視力に問題の無い人にメガネを売り付けまくってるじゃないですか。ブルーライトヨコハマか何かしらんけどオカルト臭凄い奴。アレのオカルト部分は横に置いて、要は視力に問題の無い人にメガネをかけさせるには何かメリットがあれば良いと思うわけですね。

 

 そこでパッと思いつくのは老眼鏡なんでごぜえますよ。

 若者に売れない? いやいや、アレはスマホに学業にと目を酷使する若者にこそ必要なモノです。もちろん普通の老眼鏡ではなく、累進設計レンズにするのがポイントです。手元を見る時だけ老眼鏡の効果が出る奴。あれ、ごく弱度でも入ってると目の疲れが圧倒的に軽くなるんですよね。子供の頃から老眼鏡使ってりゃ近眼になる奴って実は相当減ったりするんでないかと妄想してたりします。

 但し、メガネはフィッティングを誤ると却って疲れが増す辺りが難しいです。しかし、スマホメガネとか受験メガネとかいって別段視力に問題無い人らにもガンガンとメガネを売れるわけですし、その辺のフォローはメガネ屋さんが頑張ってくれるんでは無いでしょうか?

 またはフッティングが適当でも快適なフレームの開発とかでも良いかと。チタン合金系はまぁ価格的に厳しいかもですけど、高機能プラスチックとかならまだアリだと思うんですよね。どっかの安メガネ屋が出してなかったっけ?

 あと、累進設計レンズはぶっちゃけレンズも高い訳ですが、そこは近視矯正の無い度数決め打ち品の量産効果で圧縮してもらえればワンチャン…

 

 んでですね。最近はレンズ設計も進化してシュッとした細いメガネでもこの手の累進設計が出来るようになってるんですが、やっぱ自然な視界を得ることを目的に機能のグレードアップを図ると、レンズの大きさが縦方向に伸びていくんですね。そう、ダサメガネになっていくんです。

 別段視力に問題の無い読書好きの少女に、本人の希望でダサメガネをかけさせることが出来るワケです。メガネっ娘好きの皆様の気持ちがサッパリ想像出来ないんで何ですが、メガネっ娘教団的には大変都合のよろしい話なんではないかと愚考する次第なのです。

 

 あと、原理的に遠近両用メガネの類いはコンタクトレンズやレーシックでは実現出来ないものなので、コンタクトレンズ派をメガネに戻すという意味でも累進設計レンズを流行させる意味はデカいと思うのですよね。

 

 以上、スマホにゲームにパソコンに、目の負担が大きい現代社会においてメガネは最高に便利な道具だという所を推していけばメガネっ娘は自然と増えると思った話でした。